組織からKEYVOX-API または Webhookを利用した場合、ログの参照が可能です。
(管理者または開発者以上の権限が必要です。)
画面右上のプルダウンより、開発者を選択します。
画面上部のメニューよりログを選択してください。一覧にAPIとWebhookのログが表示されます。
画面左のキーワードでエンドポイントを部分一致で検索可能です。また右側でAPIの呼び出しが「成功」、「※エラー」のいずれかが選択できます。 (※エラーはHTTPのステータスが対象ではなく、業務エラーなど含めてレスポンスの内容に依存します。)
一覧右の「詳細」を押下し、ログの詳細を確認可能です。 お問い合わせの際は詳細画面のIDを共有していただくとデータの特定が可能です。
Webhookについては呼び出しが失敗した場合、リトライ機能があります。 エンドポイントからのHTTPステータスが400番台、500番台の場合、1分後、2分後、4分後の最大3回までリトライします。各呼び出し毎に全てログに出力されます。