KEYVOXサービスの動作確認やAPI開発用に、スマートロック実機を購入する前に仮想(バーチャル)のスマートロックデータを登録することができます。

KEYVOX WEB管理画面「BACS」の設定>デバイス から、「デバイスを追加」をクリックします。

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ロックの種類から「仮想BCL-QR1」を選択し、「OK」をクリックすると、スマートロック BCL-QR1をペアリングした際と同様のデータが作成されます。

こちらのデータを用いて、KEYVOXサービスの動作確認や、APIでのリクエストをご確認いただけます。各種デバイスのステータスや、開閉のレスポンスは固定値となりますので、インターフェースの確認にご利用ください。

また、スマートロック実機がないため、実際の解錠等のテストは実施いただけません。